清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

遠く関西から清水エスパルスを応援。

名古屋より金井貢史選手加入。

移籍市場はまだクロージングしていない。これぞ電撃移籍という感じの発表だった。金井選手はユーティリティなサイドバックで、海外移籍を模索する松原の後任としてのピンポイント補強と思われる。いずれにしてもこの補強は相当大きい。

 

金井選手はすでに名古屋と合意に達しており、契約更新後の移籍となる。

報道によれば、移籍金は(当然だが)名古屋に支払われるとのこと。ドウグラス選手の移籍による神戸からの移籍金が効果を読んでいると思われる。自分も先週の記事 ↓ で

思いのたけを書いたように、素晴らしいFWで、いなくなってしまったことは悲しいが、清水にとっては莫大な移籍金を残してくれたのは唯一の救いである。

 

ドウグラスが移籍し絶望しかけたが、これはある意味ドウグラス頼みのサッカーから脱却する一歩かもしれない。閉じかけている移籍市場に対し、清水はティーラシンの獲得濃厚となり、あともう一枚ボランチが補強できれば相当期待できる一年になりそうではある。

 

また、金井選手にとってもかなり大きな決断である。名古屋でなかなか試合に絡めなったというところは大いにあるだろうが、年齢も29歳となり、相当迷ったと思う。昨シーズン期限付き移籍で所属した鳥栖では、残留に大きく貢献した人物だし、攻撃面で大きな変化を遂げる一年となりそうな中、エスパルスの左サイドバックをよりアクティブにしてほしいと思う。