清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

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【試合レポート】 第20節 清水 1-0 横浜FM 2019.8.3

一週間空くと、久々感がします。2週間ぶりのJリーグ。DF吉岡選手・FWドゥトラ選手の加入が発表され、吉岡選手は早速スタメン、ドゥトラ選手もベンチ入りを果たしました。夏は比較的良い補強ができた模様。

 

試合はというと、前半はやはり横浜のパスサッカーに苦しみました。DAZN解説の名良橋さんが言うほど、清水が圧倒されていたわけではなかったと思いますが、中盤を支配される時間帯が長かった。ただし横浜FMも肝心のラストプレーでミスが多く、ゴール前に持っていけるシーンは多くなかったです。逆に清水は、ドウグラスが抜け出し決定機を作るも、トラップが流れて生かせず。前半は清水が耐える形で、スコアレスで終えました。

後半に入ると、横浜FMのパスサッカーが、日産スタジアムの荒れた芝生により軋みを生み始めます。一見みていると、GKを含めた11人全員で、まさに連動してサッカーを組み立てているように見えますが、随所でパスミス・トラップミスが目立つマリノス。前半堪えた分エスパルスが少しずつチャンスを作り始めます。50分、マルコスジュニオールから奪ったボールを河井が前線へスルーパス。抜け出した西澤が落ち着いてゴール右隅に決め、エスパルスが先制します。その後再三マリノスに決定機を作られましたが、新加入の吉岡と二見のCB初コンビが安定感を見せ、マリノスの攻撃を跳ね返し、そのまま試合が動くことなく終了。3試合ぶりに勝利を収めました。

 

○西澤がボールを持った時のワクワク感

何かやってくれると思わせてくれます。タイミングが独特で、ボディバランスにも優れており、一人で打開できるのは本当に貴重な戦力です。かなり苦しい展開だったのはありますが、90分走り続けたいです。

 

○吉岡・二見のCB

今日に関しては、すごく良かったと思います。特に二見は再三マリノスの攻撃を跳ね返しており、良いビルドアップもひとつありました。吉岡については、無念の途中交代となりましたが、一つマリノスの決定的な縦パスでマークを外しましたシーンもありましたが、自らバックしクリア。それ以外は個人に注目すれば本当に危なげなかったと思います。エウソン・松原がビルドアップした時がやはり少し怖いですね。