清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

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【試合レポート】 第18節 清水 2-1 神戸 2019.7.6

イニエスタ・ビジャ擁する神戸に勝利、ホームで勝ち点3。

 

この日のスタメンでは、久しぶりに河井が先発、金子がスタメンを外れた。ここのところ調子を落としている金子のところに、河井がそのまま入った形。この日はポゼッションは気にせず、ショートカウンターからチャンスを作っていくという明確な意図が見られたこの試合。

 

前半26分。相手のピンチを凌いで前線のドウグラスにボールが渡ると、そのままドウグラスが突破しカウンター開始、右サイドから低いアーリークロスで北川が決め切って先制。その後すぐにビジャのビューティフルゴールで追いつかれるも、後半23分に二見のロングスローからまたもドウグラスが合わせ、2-1。そのまま逃げ切り勝利をもぎ取った。

 

 

○篠田監督の意図

試合後コメントを聞いていると結構感情的な表現も多い篠田監督だが、ルールは徹底しているように思える。それは、冒頭にも書いた通り、自陣深くを守ってショートカウンターに徹するサッカーという意図である。ポゼッションは捨て、ドウグラスを最前線に張らせるというサッカーが奏功した。ドウグラスへの負荷は強く、これに変わる選手は正直いない気はするので、考えたくないがドウグラス不在時はツートップに戻すか。

 

ドウグラスが7試合連続ゴールでクラブ記録タイ

不整脈で出遅れたとは思えないほどの活躍で、Jリーグのランクでも4位。得点力のみならず、アシストもすごい。去年の北川の躍進は言わずもがなドウグラスありきだし、このままクラブ記録を更新してほしい。ただ、ドウグラス不在時のことも考えないとまずい。天皇杯での様子を見ていると、テセと北川でここまで得点力があるとは思えない。

 

次節ガンバ大阪戦は久しぶりに現地観戦できそう。調子の上がらないガンバから是非勝ち点3をもぎ取りたい。