清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

遠く関西から清水エスパルスを応援。

Jリーグジャッジリプレイでも議論になっていたが…

前節・マリノス戦での出来事。仲川の得点でエスパルスが勝ち越された直後、マルコス ジュニオールが退場になる出来事がありました。

 

https://m.youtube.com/watch?v=2Xyove54pls

 

この映像だと確認が難しいですが、Jリーグジャッジリプレイでゴール裏カメラから見ると、やはり清水の選手がセンタースポットにボールを戻そうと蹴りだすと、マルコスが思いっきりメインスタンド側に蹴ったのがわかります。

 

議論となっているのは、この後のシーン。清水のチャンスシーンでドウグラスが抜け出したが、審判は清水のオフサイドをとり、笛を吹く。しかしドウグラスは聞こえていないのか、プレーを続行し、そのままシュート。ドウグラスも一枚イエローをもらっている状況だったが、音が聞こえなかった、のジェスチャー。審判はイエローを出さず、横浜の選手が猛抗議。

 

マルコスがボールを蹴りだしたが、これがイエローに当たるかという点については、仮にこれが遅延行為に当たらなかったとしても(横浜の選手がまだゴールを喜び、自陣に戻っていなかったので、直接的に時間を無駄に浪費したとは考えられにくい、という論理)、上川さんが仰っているように、明らかに反スポーツマン的行為で、イエローに値する。

 

一方のドウグラスはすごく難しいが、サッカーをやったことのある人ならわかるが、本当に聞こえていないのであれば、もしくは聞こえたかもしれない、でもわからない、という半信半疑の状況なら、プレーを続行すると思う。清水がリードされている状況で、遅延行為も考えにくい。だから審判のようにドウグラスを信じて、本当に聞こえていなかったなら、イエローとならなくていいとは、思う。

ただ、本当に聞こえていなかったのか。また、マリノスのDFが走るのをやめているのは確認できているはずだし、一瞬プレーに迷いがあるように見えた。

難しいけれど、ドウグラスにはちょっと聞こえたけど、半信半疑だったんじゃないか、と思う。半信半疑だからプレーに迷いがあって、でも絶好のチャンスであり、そのまま続行したのでは、と思っている。

 

横浜の抗議もすごくわかるし、難しい判定だったと思うけど、自分は審判の判定を支持したい。