清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

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ヤン・ヨンソン監督、解任

この成績ではしょうがないですが、川崎戦に0-4で敗れた数時間後、ヤン・ヨンソン監督解任の公式発表がありました。

昨年はドウグラスの途中加入が大きいとはいえ、良い意味で世間の期待を裏切る8位で着地。J1復帰のの2017シーズンはなかなか思うようなゲームができていなかったので、去年は躍進と言って良いでしょう、すごくワクワクする試合を何回も見ました。

翻って今シーズンは、GMの交代、ケガ人など決して良いチーム状態ではない中で、クラブはリーグ戦5位以内を掲げました。が、結果は今のところうまくいかず。特にドウグラス不整脈での離脱は痛かったし、フレイレを切ってのセンターバックの補強は現時点で成功とは言い難いです。エウシーニョの加入は攻撃面でプラスになると思いきや、開幕前から5バックを試したり、立田を(本来の)CBに戻したりしたが、結果はリーグワーストの失点数。ヨンソン監督もこのDFラインは相当苦悩したことだと思います。

サポーターも不信感は募っていたし、自分もDFラインの不安定さを感じていたし、かといって攻撃面で圧倒的に点が取れるようになったわけでもなく。昨年と比べると特に、格段にショートカウンターの質が落ちているように感じています。

 

ヨンソン監督に課せられた挑戦はすごく難しいものでしたが、プロである以上、結果が出ていないので仕方ないことだと自分は思います。むしろ清水にしては、早く手を打ったという印象をすら受けます。清水を愛してくれ、時に熱いところを見せる姿はとても印象的でした。ヨンソン 監督には1年数ヶ月、本当にありがとうと伝えたいです。

 

さて、後任ですが、篠田ヘッドコーチが正式に昇格するとの発表がありました。これには早まったとの声もありますが、もうリーグも1/3が終わろうとしています。我々サポーターとしては、篠田監督のもと多くの勝ち点を積み上げられることを祈るばかりです。