清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

遠く関西から清水エスパルスを応援。

【試合レポート】 第7節 清水 2-1 磐田 2019.4.14

苦しんだここまで、つかんだ初勝利....

 

また時間が空いてしまいましたが、ついに静岡ダービーを制して、今季リーグ初勝利を挙げました。本当にここまで長かった。。自分もサッカー歴が長かったので(というか、スポーツをやっていた人みな)わかりますが、そんなに悪くないのに結果が出ない、というののは本当に苦しいです。本当に長い長いトンネルだったと思います。

静岡ダービーくらいは本当は帰りたいのですが仕事が忙しく、結局DAZN観戦。

スタメンでいうと、中村慶太がケガ?からの復帰で久々の先発。前線で相手にとって脅威となりうる存在ですので、この人の復帰は大きいです。

試合は36分、きれいな崩しとは言えないが、北川の浮き球のパスから鄭大世が詰めて先制。前半は終始清水ペースで試合が進んでいたと思います。また、前節東京戦から竹内とボランチのコンビを組んでいるヘナトが、かなりいい動き。インターセプトが本当にうまく、攻撃の芽をガンガン刈り取ります。足が速いとかフィードがピカイチというよりは、よりディフェンシブで、かなりクレバーな選手という印象を受けます。

後半に入っても清水ペースは変わらず。すると57分、相手DFのパスミスを中村慶太が奪い、北川にスルーパス。これをきっちり決め、あっさりと追加点。2点差をつけるということ自体、すごく久々のことでした。

このまま終わるのかと思いきや、名波監督が2枚替えをしたとたん、一気にペースは磐田となり、途中から入ったエレンが起点となって1点返されてしまう。この点が入ると、エスパルスは一気に別のチームに。あとはひたすら磐田の波状攻撃を防ぎ続けるだけ、というしょうもない残り時間でした。交代カードという点では、名波監督の勝利、といっても、エスパルスのサブの問題なのか。。本当になすすべなくなってしまうのはどうにかならないものか。とにもかくにも、試合はそのまま逃げ切り、2-1で今季初勝利。言いたいことはもちろんたくさんあるけれど、まずは勝利という結果が、しかもダービーでついてきてよかった。

心配材料としてはドウグラス。確かに引いて守る清水で、前線で唯一一人取り残された状態でどうにかしろと言われても、さすがのドウグラスでも無理やと思うのですが、悔しいけれどスプリントができず、昨シーズンとは別の選手でした。でも、これから。まだシーズンは長いし、一時は今季絶望ともいわれたんだから、ルヴァンとかでならす形で使っていったらいいと思う。あの時間帯からの使い方ではあまりに厳しいし、もしあの状態なのであれば、別の選手を試すべきだったといわざるを得ない。