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【試合レポート】 第5節 清水 1-3 湘南 2019.3.31

今季から湘南に移籍したフレイレは、開幕こそ出られていなかったものの、DF陣のけがの影響でここ数試合はスタメン出場しており、この清水戦でも、3センターバックの真ん中で先発出場でした。さて清水ですが、結果から言えば、今季初勝利はまたもお預け。第4節を終えて1勝もできていない中、17位で湘南をホームに迎え入れましたが、またも勝てず。最下位仙台も勝てなかったため順位は変わらず17位ですが、そろそろまずいな、という感じがしてきました。

試合を振り返る前に、先に試合を通して気になった点を述べておきます。

〇前線でボールが収まらない

ポストとなる人がいない、もしくはこの試合に限ればテセに収まったとしても、落とす人がおらずロストしてしまうケースが目立ちました。また、ボランチや特にエウシーニョなどから、バイタルへのボール供給があったとしても、ワンタッチで裏を取りたい意図はわかるのですが、最後の最後の精度が悪くて結局とられてしまう場面があまりに多いです。

〇左サイドの攻撃参加

右サイドの方はエウシーニョが入るおかげで、だいぶ攻撃にパターンができてきたのですが、逆に左サイドは松原の縦への推進力が前ほどみられるわけでもなく、かといって中に切り込む場面も少ないので、結果的にボールを左足に持ち替えたり後ろへ戻してやり直し、という場面が多くみられていることです。左サイドの攻撃パターンが少ないことが相手の守備をやりやすくさせていると感じました。

 

前半の早い時間は清水がボールを持つ時間帯が多く、チャンスを作る時間帯もあったのですが、結局得点には結び付かず。逆に23分、ゴロ性の低いCKからフレイレがスルーし、うしろから飛び込んだ菊池に決められてしまいました。完全にデザインされたCKといって間違いないですが、流れが清水だっただけに悔しい失点となりました。

その後テセのシュート➣こぼれ球をを金子が決め、前半のうちに追いつくことに成功したのですが、まさかの前半終了間際、CKからフレイレにゴールを許し、1-2で試合を折り返す形となりました。

後半は清水・湘南ともにチャンスを作る展開。しかし69分、スローインから河井が松田にマークをはがされ、ロングシュートで、これが見事に決まってしまいました。試合はそのまま終了、1-3。

失点シーンのうち、セットプレーから2失点、そしてフレイレの得点を除けば防げた失点ではないだろうか、と思ってしまいます。勢いある湘南相手に、ゲーム内容では互角だったと思うのですが、結果は完敗です。本当に悔しいですが、全く歯が立たなかったわけではないだけに、より悔しいです。

次こそは必ず勝利がほしいです。。。