清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

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VOL.6 ユニバー記念競技場(神戸総合運動公園) 全国スタジアムガイド-神戸市須磨区

訪問日:2014.9.20

 

<基礎データ>

収容人数:45,000人。ヴィッセル神戸のサブのスタジアム。1年に1度か2度、ホームゲームが開催されます。2003年にノエビアスタジアム御崎公園球技場)ができてからは、ホームスタジアムの座をそちらに譲りましたが、それまではヴィッセルのホームでした。

ノエビアスタジアムはサッカー専用だが、日当たりが悪いことから、昔は本当にひどい芝生だったのを覚えています。毎年夏頃にここユニバーを使うのですが、これはノエビアのそう言う事情も絡んでいるみたいです。

 

<見やすさ>

陸上競技場にしては傾斜があるため、だいぶ見やすい作りになっています。ユニバーシアードの開催のために作られたという経緯もあり、かなり大きなハコとなっていますが、そんなに入らない場合はバックの2F席は開放していない模様。2F席だとあまりに遠くなってしまうため、見にくいであろうことは想像に難くないですが、この位置からなら、特段困ったりはしないです。このスタジアムが今後満員になる日はくるのだろうか...地下鉄が近い割には山を切り開いて作ったようなところなので、特にノエビアと比べると解放感はすごいです。

 

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<アクセス>

神戸市営地下鉄山手線、総合運動公園駅から徒歩数分です。神戸の中心地・三宮駅から15分ほど。地下鉄には結構集中するので、増便で対応しますが、この線は学生も多いし神戸中心地とベッドタウンをつなぐ路線でもあるため、平日夕の帰宅ラッシュと重なるのはちょっと厳しそうです。もともと利用者も多い路線なので。

 

<スタジアム内>

老朽化はだいぶ進んでいます。大きい分、トイレの数などには困りませんが、きれいとはいいがたいです。あとはグルメも、ノエビアに比べたらだいぶ少なくなります。実は清水との公式戦以外に、ヴィッセル天皇杯で行ったこともあるのですが、あんな大きいハコに数千人のお客さんで、かなり寂しかったです。グルメもひどいありさまでした。あとは座席。こちらも日本平と大差ないかなあ、という感じで、全体的に古いスタジアムだな、という印象はぬぐえません。

(下の画像は2017年)

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<まとめ>

試合は過去清水にも在籍していたマルキーニョスにやられ放題。ノヴァコヴィッチのゴールで一矢報いるも、1-3で完敗。まあ、2014年は清水にとってかなり苦しい年でしたから....

さて、スタジアムのことですが、今の主流はサッカー専用。ホームスタジアムでもなくなり、サッカースタジアムとしての役割は薄れてきている当スタジアムですが、こんなに近くに2つも大きいスタジアムがあるヴィッセルはうらやましい限りです。年に数回ホームゲームを開催するのは先ほど言ったノエビアの芝生の問題だけでなく、もともとホームスタジアムだった経緯もあるでしょう。また機会があれば訪問しようと思えるスタジアムです。