清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

遠く関西から清水エスパルスを応援。

【現地レポート】 第4節 清水 1-1 神戸

今季初観戦。約1年ぶりのノエビアスタジアムですが、この一年間でだいぶ、神戸人気は変わりましたね(笑)楽天主導で選手をとったり、チケット価格変動制を導入したりと新しい取り組みが話題ですが、ともに導入されていた、スタジアム内のキャッシュレス決済(現金お断り)の取り組みについては、また述べようと思います。この試合は清水サポーターもかなり多かったと思います。

改めて見やすいスタジアムだな、と思いました。

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さて試合の方ですが、ルヴァン杯で今季初勝利も、リーグ戦未勝利の中臨んだアウェイ神戸戦。ポドルスキイニエスタ、ビジャに加えてバルセロナからサンペールが加入した神戸相手に、1-1の引き分け。システムは前節と変更なしも、FWに北川のコンビとして、出場3試合連続ゴール中の滝が入りました。
神戸の強力攻撃陣に対して、4バックでコンパクトに陣形を作ってショートカウンターを狙うサッカーでした。ミスは依然散見されるも、前節あれほど大崩れしたチームには見えないレベルではあったと思います。ボールは神戸が持っていることは多かったものの、持たせていた印象で、決定的な仕事はさせませんでした。ラインコントロールもこちらの方がしやすい印象を受けました。やはり4バックの方が現状、安定して戦えていると思います。

後半立ち上がりの失点シーンは立田のクリアミスから。もちろんイニエスタの上手さもありましたが、ソッコの小さいクリアと合わせて、悔やまれる失点です。立田はCBとしてだいぶ板について来たところがあるので、突破を許した点では反省すべきですが、不運もあった失点だと思いたいです。ただやはり、後半の立ち上がりは良くなかったです。そしてそれ以上に神戸の一点取った後の推進力が皆無で、2点目を狙いに行くならセーフティに、という考え方でした。
さて得点シーンですが、これは初瀬のクリアミスからでした。神戸は明らかに1-0でクロージングに入っていましたが、思わぬところで点を取られた、という感じだったと思います。相手のミスを逃すことなく、テセの綺麗な弧を描くゴールで追いつきました。

試合全体としては、清水の守備陣が安定したというよりも、札幌戦と比べたら神戸は、個々の能力は高いものの、組織力としてはそれほど怖さがなかったかな、と思います。正直なところうちの守備が一週間で劇的に変わったというよりは、前半はともかく、先制後に引いて守る神戸に怖さはあまりありませんでした。勝ち点1を手に入れられたことは大きいですが、早く勝利が欲しいですね……(終了間際に追いついたこともあり、スタジアムは結構勝ちに近い喜びようでした(笑))

今年は生観戦になかなか行けなそうで苦しいですが、関西中心に多く行けたら良いなあと思います。