清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

遠く関西から清水エスパルスを応援。

VOL.5 長居スタジアム(旧:キンチョウスタジアム) 全国スタジアムガイド -大阪府大阪市

訪問日:2018.8.15

 

巨大なヤンマースタジアム長居のすぐ横にある長居スタジアム(2018年までキンチョウスタジアム)は、サッカー専用スタジアムです。ヤンマーは何度か行ったことがあったのですが、キンチョウはこの日が初めてでした。

 

<基礎データ>

収容人数: 18,007人

1987年に開場も、セレッソがホームスタジアムとして使用するために工事が継続的に行われている。2018年現在は第二期工事まで終了しており、2021年3月の完成のために、第三期工事が開始している。

残る第三期工事では、アウェイ側の拡張・バックスタンド・ホーム側の全面改築が予定されている。最終的には25,000人程度の収容人数となる見込み。

 

ヤンマースタジアム長居との関係について

真横に巨大なヤンマースタジアムがあるのにもかかわらず、セレッソ大阪は2021年の長居スタジアム完成後は、完全に長居スタジアムへの移行が予定されている。というか、そのための工事である。

50,000人近くを収容できるヤンマースタジアムはハコとしてかなり大きく、毎試合多くて20,000人ほどの来場者となるセレッソにとって、固定費負担が大きかったようである。かてて加えて、近年サッカー専用スタジアム建設が盛んになっており、陸上競技場のヤンマーは使い勝手が悪そうである。

さて、サッカー専用のキンチョウスタジアムはどうか?

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思ったより距離がある... 改修工事終了後もこの距離は縮まらなそうである。結構もったいないですね。現在アウェイ側は立見席となっているが、これは第三期工事にて改善される模様。

特殊事情でいうと、公園西側にJR阪和線が通っており、バックスタンド拡張の用地確保は難しく、かなり傾斜をつけた3層を想定しているとのこと。

自分は何となく、セレッソといえばヤンマーのイメージが強いのですが、見られなくなる日も近いということですね....

 

<アクセス>

これは抜群といわざるを得ません(笑) JR阪和線鶴が丘駅、大阪メトロ御堂筋線西田辺駅、長居駅が最寄り。少し歩くが、20分ほど時間を見れば阪堺線帝塚山三丁目駅、近鉄南大阪線針中野駅からのアクセスも問題ない。いずれの路線も大阪の南の玄関口・天王寺駅からの路線であり、市内からはもちろん、和歌山・奈良方面からもアクセス〇。

自分は御堂筋線を使いましたが、平日のナイトゲームというのもあってか、天王寺駅を過ぎたあたりからはそんなに混雑しませんでした。

 

<スタジアム内>

この日はアウェイ自由席にて観戦。清水サポーターも相当多いのに加え、かなり狭いので、ぎゅうぎゅうでした。応援もセレッソに負けていませんでした。大きいとは言えないスタジアムですが、コンパクトで臨場感は素晴らしいです。後ろに圧倒的大きさを誇るヤンマースタジアムが見えています(笑)

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傾斜が全くないため、ハーフラインの向こう側はかなり見にくかったです。先述したピッチまでの距離も問題です。もう一点あげるとすれば、改修真っ最中で致し方ない部分もあるものの、トイレの数の少なさ、グルメの少なさは寂しかったです。

 

写真は選手入場。

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いつも思うんですが、清水は大きいクラブとはお世辞にも言えませんが、アウェイのサポーターは関東・関西に限らずかなり多いですよね。この日も夏休みとはいえ、水曜のナイトゲーム。多くの清水サポーターが詰めかけていました。

 

試合はドグ不在の中、クリスが久々の得点で同点に追いつくもその後2失点。悔しい敗戦でした。ソウザのスーパーゴールが見れて良しとするか...