清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

遠く関西から清水エスパルスを応援。

席割、値上げについて思うこと ②

①では値上げについて主に書きましたが、その他雑多なことにも触れたいと思います。

 

〇A指定席の新設について

メイン・バックの指定席寄りのAゾーン席の一部ブロックがA指定席となりました。公式で1.23のリリースを見るとわかるのですが、それ以外にもメインスタンドホーム寄りのかなりのエリアでS指定席が拡大しており、加えてA指定席の新設のため、Aゾーン席は大幅な縮小となっています。昨年までAゾーン席とSS指定席が隣り合っている部分がありましたが今年から廃止です。リリースでは見にくいですが、メイン・バックスタンドアウェイ寄りのAゾーン席も相当縮小され、S指定席となっています。

価格変更については特段問題ないと述べましたが、こちらについてはかなり攻めた変更だと考えています。昨季、SS指定席はほぼシーズンシートでいっぱいであり一般販売開始時点ではすでに売り切れもしくは残りわずか、ということもありました。指定席拡充のための変更措置ではあると思いますが、Aゾーンの大幅な削減でAゾーンの魅力は落ちているように思います。

第2節広島戦では、A指定席はすでに完売の発表。区割りがもともと小さいのはありますが、シーズンシート分がかなり大きいのではと予想します。今シーズンは常にこのような状況が続くと考えるとして不安な点は、「S指定席とAゾーンの価格差が大きすぎる」ということです。A指定席が完売の状況で指定席で見たい人はS指定席をまず選ぶわけですが、これは前売り券で6,000円。これよりもワンランク落とすとなると、Aゾーンの3,700円。40%近く変わってくるわけです。これは少し選択肢が少ないな、という感想です。率直に言えばA指定席をアウェイ側にも設けてもよかったのでは、という答えなのですが、そこには地域交流応援シート↓の問題もかかわるか。

 

〇地域交流応援シートについて

毎試合各地域が割り当てられ、団体で特別価格にて観戦できる地域交流応援シート。Jリーグの「地域密着」の趣旨からいってとても大切な取り組みであり、またサッカーに興味のない市民とエスパルスを結びつけるのに一躍買っている席です。2018年までは基本的に、バックスタンドアウェイ寄りの一部Aゾーン席が割り当てられていました。今季の公式リリースでは「S指定席、Aゾーン席、1F自由席の一部は、地域交流応援シートになる可能性がございます」と記され、今季も当然設置されるはずです。

この地域交流応援シートについてですが、、、自分が心が狭い、といわれると元も子もないのですが、、、

主にAゾーンや指定席で見ることが多い自分にとって、「あのあたりに座りたかったな。。」と思うことが少なくないのです。前述の通り地域密着の趣旨は大事だし、新規ファンもいっぱい増えてほしいです。しかしアウェイ側1F席がガラガラで、地域交流応援シートを含めたAゾーンがいっぱいであるのを見ると、少し悲しい気持ちになることがあるのは事実です。

今季からAゾーンの区割りが相当縮小してバックスタンドで指定席を含めた相応の席を確保するのであれば、指定席やミックス席ではなく、浦和戦などを除きアウェイ側1F自由席が妥当ではないかというのが自分の見解です。

 

長々と書きましたが、今年もたくさん試合に行ってエスパルスを応援したい、という気持ちと、嫌な言い方かもしれませんが、よりビジネス的に稼ぐチームになってほしいという思いです。