清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

遠く関西から清水エスパルスを応援。

VOL.4 トランスコスモスタジアム長崎 全国スタジアムガイド -長崎県諫早市

訪問日:2018.12.1

 

2018Jリーグ最終節。せっかくなので大阪からはるばるいってきました、トランスコスモスタジアム。

 

<基礎データ>

収容人数: 20,246人。開場は2013年3月(現在の姿での開場)。

日本平とほぼ同じ収容人数。もともとの開場は1960年代だが、VファーレンのJリーグでの使用、国体のメイン会場の使用のために現在の姿になった。現地観戦レポートの方にも書いたが、作りはとても簡素で、スタジアム上部は吹き抜けとなっており、ジェフのフクアリを連想させられた。

陸上競技場だが、ピッチが遠くは感じない。2階席にも行ってみたが見えづらいことはなく、なかなかレベルが高いと思った。また、さすがに築10年も経っていないとあって、席はかなりきれいでとても座りやすい。

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<アクセス>

静岡からなら、ほとんどの人が飛行機を選択するのでしょうか?

自分は関西からなので、新大阪から博多まで新幹線、その後博多から特急「かもめ」にのって諫早駅へ。特急列車の車内には、すでにオレンジのユニフォームの方がわんさかいらっしゃいました。横の席に座っていた、だいぶお年を召された女性も、高部小学校のすぐ近くにお家があるそうで、前日前乗りして家族で長崎観光してきたと言っていました(笑)。片道5時間の長旅でした。

かもめの車内。なんだか居酒屋みたいですね(笑)。

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下の写真は、博多で遭遇した鳥栖のラッピング電車です。

 

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JRの諫早駅は最近改修されたのか、すごくきれいだった。駅にはお土産ショップ兼コンビニと、ミスタードーナツがあるくらいで、大きい駅とは決して言えないが、当日はJリーグ開催日とあってか、かなりにぎわっていた。駅周辺も決して栄えているとはいえず、スタジアム直通バスの出ているバスターミナルも昭和感満載だった。

直通バス運賃はなんと140円。スタジアムまで30分あれば余裕をもっていける距離であるため、歩いて行っている人も多かった印象だが。それにしても安いなあと感じました。

 

<スタジアム内>

陸上競技場の中では、かなりコンパクトな印象を受けた。この日は清水サポもかなり多く詰めかけたので、両チームサポの応援合戦がすごく、清水サポもアウェイながら、かなり声が出ていました。

驚いたのは応援スタイルです。長崎のチャント自体、言い方があまりよくないですが、長崎のチャント自体は結構どこでも使われているような原曲のチャントも多い印象でしたが、サイドスタンド以外の座っているサポーターも、チャントに合わせて熱心にタオルマフラーを振っていたことです。松本山雅のホーム・アルウィンの、かなり独特な雰囲気が長崎にもありました。清水も黎明期は、オレンジのミニフラッグがメインスタンドでもたくさん揺れていましたが、最近ではそんなことはないですね。

また、コンコースはあまり広くないため、ほとんどのグルメのスタンドや移動販売車は、スタジアムの外にあります。手の甲に再入場スタンプを押してもらって、会場の外に出ます。せっかく来たのでハーフタイムに長崎牛のハンバーガーというのを食べましたが、ボリューミーすぎて後半は気持ち悪くなりました。

日本平と同様、スタジアムの横にはすぐ山です。

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さて、肝心の試合は4-4の引き分け。こんなに打ち合いになると思ってもみませんでしたが、長崎がダントツ最下位とは思えないほど手ごわいチームでした。

試合後の選手挨拶での兵働コール。長い間本当にお疲れさまでした。

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