清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

遠く関西から清水エスパルスを応援。

【現地レポート】 第34節 清水 4-4 長崎 2018. 12.1

すでにJ2降格が決まっている長崎ですが、今シーズン最終節ということで、関西からはるばる行ってきました。トランスコスモスタジアム長崎。

日帰りだったので観光せずに帰る予定。博多まで新幹線に乗り、その後博多からはすぐに特急「かもめ」に乗って、諫早駅へ。

諫早駅からはさらに徒歩で20分ほど歩きました。少し坂でしたが、日本平と比べたら余裕です。ちなみに諫早駅直結のバスターミナルから、スタジアム直通のバスも出ています。運賃は140円と激安。スタジアムの外観はこんな感じです。

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屋根まで全部覆われておらず、だいぶ簡素化した作りだな、と、ジェフのホーム・フクダ電子アリーナを思い出しました。おそらく総工費も抑えられていると思います。

 

スタジアムの中に入ると、トラックがある割にはだいぶ見やすく感じました。

それでも、サポーター席の前の方からは、ハーフラインの反対側は見にくいのでは、と感じます。でも2階席は傾斜もあって、かなり見やすいし、その割にピッチが遠い感覚もないです。

長崎なのに、清水サポ多すぎです。1,000人は確実に超えてます。

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声も相当出てました。周りにいた長崎のサポーターの方々は、グリコを一緒に歌ってました。高校生はずっと清水サポーターの動画をとっていて、なんだかうれしかったです。

試合は予想以上の打ち合い。前半は、先制されるも追いついたが、アディショナルタイムに勝ち越され、1-2で終了。前半の早い段階で多くチャンスも作っていたのは長崎だったと思います。長崎もミスは多いですが、サイド攻撃中心に果敢に攻めてきました。

後半は白崎、金子のゴール、極めつけの鄭大世のPKで一時逆転に成功したものの、87分に鈴木武蔵にPKを決められ終戦。最終節は勝利で終えられませんでした。後半は総じて清水ペースだったように感じます。最後の長崎のPKは、結構厳しめの判定いだったなあと思っていますが、どうでしょうか。

ヨンソン監督の采配(カードを一枚も切らなかった)について、疑問を呈する声もありますが、試合はわりと膠着状態の上、スタメンはみな好調だったので、交代のチャンスは難しかったように思います。いわれてみれば明らかに運動量が落ちた選手など見当たらなかったし、まあ致し方ないと思います。

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この試合で、Jリーグ2018年の日程はすべて終了。エスパルスは上々の8位でした。終わってみればジュビロが16位と、入れ替え戦に臨むことが決定してしまいました。なんだかんだでダービーやりたいので、ヴェルディに負けないでほしいです。いつもは応援してないけど、今回だけはちょこっと応援します。

少なくとも1年以上は来ないだろうトランスコスモスタジアム長崎ですが、雰囲気も良く、よいスタジアムでした。観光らしい観光はできませんでしたが、博多駅でラーメンだけは食べました。諫早駅前で清水サポに2年後待ってろよ!って、ひたすら声をかけ続けるおっさん、次戦うときはまた、J1の舞台でしのぎを削りたいですね。