清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記

遠く関西から清水エスパルスを応援。

VOL1. 日本平スタジアム(アイスタ)  全国スタジアムガイド -静岡市清水区

訪問日:-----------

 

ここでは、自分が今まで、エスパルス観戦のために全国で巡って来たスタジアムを随時メモしていきます。

 

まず1回目は日本平スタジアム。このブログを見てくださる方にはほとんどいらない情報だと思いますが… 小学生の頃に初めて訪れたこのスタジアム。その後草薙に行く機会もありましたが、草薙と比べたらどれだけ日本平が見やすいか、当時衝撃を受けたのを覚えています。今まで残してきたチケットを数えたら、100回は超えてました(途中から関西に引っ越したので、シーズンシート保持者には負けますが(笑))

 

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<アクセス>

〇交通機関利用の場合

①JR清水駅から

静岡駅から清水駅は3駅10分ほどで、片道240円(あとで紹介しますが、静岡駅からもスタジアム直通のシャトルバスがあります)。清水駅からはシャトルバスに乗ります。片道320円。スポンサーであるしずてつジャストラインの運行。乗り場は清水駅の改札を出て東側。エスカレーターを降りると、少し広いロータリーがあります。乗り場はそのロータリーから。混むので、30分は見ておいたほうがいいでしょう。3時間前から随時運行します。

ちなみに、おじさんがロータリーで乗車券を打っていますが、SUICAやICOCAも使えます。

 

②静岡鉄道新清水駅から

①の路線の途中駅が新清水駅です。運賃は少し安めの280円。こちらのほうが乗ってくるお客さんは少ない印象ですが、途中駅からなので乗れないことも。

 

③エスパルスドリームプラザで観光をしてから行くとき

これもバス路線があります。乗り場は波止場フェルケール博物館という、ドリームプラザの北西の博物館の前から。運賃は260円。乗り場が分かりにくいですが、キックオフ近くなると、オレンジの服を着たお客さんが列をなすので、そんなに心配はいらないかと。

 

④JR静岡駅から

遠方からの人は、これでいいでしょう。観光目当てでなければ、清水駅に来る意味があまりないかと思います。駅前バスロータリーの17番乗り場からです。ただし、スタジアムと静岡駅は、日本平の山を挟んで反対側。所要時間の目安は30分とありますが、もう少し覚悟が必要です。さらに片道610円かかります。

 

〇自家用車は決してお勧めしない

日本平スタジアムには、駐車場はありません。契約駐車場はいくつかありますが、その一つは(株)ノダの駐車場。これが最も近いのですが、これでもスタジアムから徒歩30分(笑)。結局タクシーなどを使うことになるかもしれません。山道ですので。

近くのショッピングモールに泊めることは、公式で案内されているドリームプラザ近辺の駐車場以外、決して使わないでください。近年苦情が多く、規制がかなり強化されています。友人で、駐車場が結局試合開始に間に合わなかったという人もいるため、なるべく車は避けたほうがいいかと思います。

 

〇タクシー

清水駅からタクシーですと、数千円は普通にかかりますが、スタジアム近くにある関門もくぐることができ、スタジアムのロータリーまで行けます。足が悪かったり、お金を気にしないのであれば、十分ありだと思います。

 

〇近辺の人は、バイクと自転車はいい選択肢

スタジアムにつながる一本道の入り口付近の公園(天王山公園)、JAしみず駐輪場が無料で開放されており、そこから15分徒歩という選択肢。晴れていれば駐輪代もかからず、なかなかいい選択肢。

 

〇清水駅から徒歩という選択肢は?

1時間2,30分は見てください(笑)。僕は一度行ったことがあります。最後は山道15分なので、さすがにこたえます。

 

はっきりいってアクセス面は厳しい。でも、クラブも市もこれまで血の滲むような努力をしてきたと思うので、もうこれは立地の問題です。昔よくおじいちゃんと坂道を登っていましたが、さすがに足が悪くなってからはバスになったのを覚えています。

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<基礎データ>

収容人数20,299人。これ、たまに変化しますよね。前は20,399人だったような…1F自由席の長椅子に、パテーション用のテープが貼られたのももう、相当前の話ですね。2019シーズン途中からは、アウェイ1階自由席に座敷シートなるものが導入され、少し変動しそうです。

 

<概要>

もともとは1991年に開場、その後エスパルスが使うとなってから、サイドスタンドの2F席、バックスタンドが改築されました。原型をとどめているのはメインスタンドだけですね。大きな設備面でいうと、2007シーズンからアストロビジョンが設置され、それまで使われてた磁気反転式ボードは、電力の関係上使われなくなりました。白黒(白とダークな感じの紫?)で、選手名がカタカナで表示されていた時代が懐かしいです。2F自由で観戦していると、細かい一つ一つの磁石が反転する音が聞こえるんですよね(笑)

 

<特徴>

日本平なので、どの試合が!っていうような観点ではなく、特徴をざっくばらんに話していこうと思います。見やすさは言わずもがな、天下一品です。ただし自分は、1F自由席は、少し見づらい気がします。

 

作りで特徴的なのはアウェイ側の東サイドスタンドの2F自由席。左右対称のようで、西サイドスタンドと比べると、わずかにメインスタンド側が切れており、収容人数が小さいことがわかります。

 

メインからホームの西サイドスタンドには移動できません。

 

デーゲームだと、特に冬の時期、西日がひどいです。西部洋平、六反勇治をはじめとする日本中のGKは、ここの西日に悩まされています。

 

あとは富士山。バックスタンドの一部に屋根が設置されていないのは、富士山を見るためでは無く地盤の問題だと言うのは、もうかなり言い古され、人口に膾炙した話ではありますが、メインスタンドからは綺麗な富士山が見えます。

 

それから芝生。ベストピッチ賞9回受賞は日本最多です。大曲にあるグリーンマスターズ清水という企業が整備を管轄しています。

 

ピッチとの距離。特にバックスタンドはすごいです。コーナーキックなんて本当に目の前です。すごく前の話ですが、2006年大雨の日本平、アビスパ福岡戦。福岡のアレックス選手がラフプレーで退場した時、「コンナノ、サッカーデハ、ヨクアルコトダヨ!」と目の前で抗議していたのが印象に残っています。(笑)

 

<まとめ>

エスパルスが好きだからでは無く、日本一のスタジアムだと思っています。臨場感は圧巻。アウェイサポーターにも本当にオススメです。今後はなかなか前に進みませんが、新スタジアム計画もあるため、いつかは草薙のように、使われなくなっていくのかなあと思うと、今のうちにたくさん行っておかなあかんな、と思います。